
交通安全テキストとは
事業所における交通安全教育の実施が安全運転管理者の業務として法律で明確に義務づけられています。
本交通安全テキストは、従業員に対する交通安全教育を実施する際の一助となることを願い制作した教材です。また、本教材は、「交通安全教育指針」に沿った内容を豊富にCD−ROM化し、従業員が知っておくべき安全運転の知識や義務等を、動画や音声でわかりやすく解説しています。
安全運転管理者様は本教材をパソコンにCDをセットし、クリックしていくだけで事業所における交通安全教育を従業員の皆さまへ行っていただくことができます。
CD収録コンテンツの一覧はこちら
1.交通安全事故分析
交通安全運転管理者選任事業所の交通事故発生状況、特に死亡事故の内容について、当事者別、道路形状別、時間帯・曜日別、法令違反別、人的要因別等に分類・分析し、交通事故を起こさないためにも、何が交通事故の要因で、何処で、どの様な交通事故に遭遇したのかを表やグラフを用いてわかりやすく説明しています。
安全運転を行うために、交通事故の統計を知ることで交通事故を起こしやすいまたは遭いやすい状況を知ることができます。
2.危険の予測と回避
交通事故発生の多い場所等を参考として、8パターンの危険状態を策定し、この場所を通行する際の危険予測と回避すべき措置等について、動画と音声で具体的かつわかりやすく解説しています。
危険予知トレーニング(KYT)ともいいます。Aさんからの視点、Bさんからの視点で、交通事故の様子を再現することにより、お互いがどのように見えていたのか、また上からの視点により客観的にどういう交通事故だったのかを確認することができます。さらにどうすれば交通事故を回避することができたのかを解説しています。
車を運転していて、危険予測と回避で紹介した同じような状況になった場合に、本教材の内容を思い出して、交通事故を起こさない、さらに、事前に危険を察知し交通事故を回避してください。
3.交通事故発生時の措置、法的責任
事業所の従業員・職員が知っておくべき、交通事故を起こした場合の運転者のとるべき措置について、わかりやすく簡記して解説し、加えて行ってはならない行為についても注意を呼びかけました。
また交通事故に伴う責任については、刑事責任、民事責任そして行政責任が生じることをわかりやすく解説し、責任の重さを理解していただけるようにしています。
4.安全運転アドバイス
運転前の心構え・安全点検や交差点を通行するときの注意などの基本的事項や、なぜ安全速度を守らなければならないかなどの運転中の留意点等、安全運転管理者が指導すべき、安全運転に必要な知識を、4つのレッスンに分け動画と音声でよりわかりやすく解説しています。
5.交通関係試験問題
勉強の度合いを確認したり、自分の知識を更に高めるために、ルールや標識はもとより、どうすることが安全運転か、交通事故発生の場合の措置等多くのジャンルからピックアップして、20問10分コース及び30問15分コースの試験問題を設定し、解答についても解説しています。
6.道路交通法改正のポイント
最近改正された道路交通法の概要の要点を簡記しかつ音声でわかりやすく説明し、理解を深めてもらえるようにしました。併せて罰則の強化や行政点数の改正等についても登載しています。
また、(財)全日本交通安全協会が警察や関係機関の協力を得て、活動を行っているハンドルキーパー運動についても説明しています。













